ニキビが出来る原因を知ることから始めましょう

はじめに

ニキビが出来てしまった時の対処法などはよく紹介されることも多いと思いますが、ニキビが出来てしまう原因について述べられることは少ないように思います。

まずはニキビが作られる原因を知ることで、ニキビが作られる前に予防することも大切なのではないでしょうか。

大きく二つに分かれる

ニキビが出来てしまう原因というのは主に二つに分かれてしまいます。

それは、顔と顔以外の体・お尻・背中・胸でその原因が分かれてしますので、そういったことを踏まえて説明していきたいと思います。

それでは、ニキビが出来る原因について2通りの原因を述べていきたいと思います。

顔のニキビが出来る原因

顔のニキビが出来る原因として、一般的によく知られている「アクネ菌」が挙げられます。

このアクネ菌というのは、テレビのCMなどによって悪いイメージが定着していると思われますが、在住菌と言って実はお肌を守ってもらうには欠かせない菌なのです。

しかし、このアクネ菌には特徴があって、皮脂を好み酸素を嫌います。

何らかの理由で毛穴が詰まってしまった時に、皮脂が溜まってしまいます。

つまり、そこへアクネ菌が群がってしまうのです。

もちろん皮脂が溜まった段階で既にニキビになってしまうのですが、更に悪化させているのがこのアクネ菌なのです。

顔以外にニキビが出来る原因

顔のニキビの原因が主にアクネ菌であることに対して、顔以外の部分はマラセチア菌が原因と言われています。

このマラセチア菌というのもアクネ菌と同様に在住菌ですが、主に体に生息しています。

このマラセチア菌にもアクネ菌のように特徴を持っていて、湿った場所や皮脂を好んで酸素を嫌います。

そしてマラセチア菌には色々種類があるのですが、中でもマラセチアファーファーという菌は毛穴の中に異物が侵入した場合に過剰に反応してしまう習性があります。

ですから、汗をかいたり汚れた衣類を着ていると毛穴に異物が侵入してマラセチア菌が反応してしまうということになるのです。

しかし、アクネ菌と違ってマラセチア菌は自然治癒こそ難しいものの、外部からの治療に弱い特徴があります。

ですから、もしも背中や体にニキビが出来た時には病院へ行って治療してもらうと直ぐに治ってしまいます。

ニキビを作らないようにするには

主に、ストレスや生活習慣の乱れで、自律神経のひとつ交感神経が刺激されます。

そしてホルモンバランスが崩れてしまうのです。

ホルモンバランスが崩れると皮脂を多く分泌させることになります。

他にも脂っこい食事を多く摂取すると皮脂を多く分泌させることになります。

顔以外のニキビに関しては、なるべく天然素材の衣類を着る・お風呂で体をよくすすぐこと・ナイロン製のボディタオルは使わないなどが挙げられます。

まとめ

とにかくニキビを作らないように、生活習慣を整えてバランスよく栄養を摂りましょう。

そして、汗をかけばすぐにお風呂に入って、衣類は天然の物を着用するようにしましょう。

これらに気を使うだけでもかなり軽減することが可能となります。

是非一度試してみて下さい。